弓でヒーラーをするメリットとデメリット。
どうも、家っ子です( ・∇・)
今回は過去に紹介した弓装備を使ってみたので、その感想を書いていきます。
装備の詳細についてはこちらをどうぞ。
自分でクエストを受けて、救援要請を飛ばしました。
クエストに参加してくれた野良のハンターさん、本当にありがとうございました!(*´∇`*)
弓で広域をするデメリット
とにかく、納刀が遅い。
覚悟はしていましたが、実際に体験してみるとこれがかなり厄介に感じました。
まず、味方に対しての回復が遅れる。
これはかなりヒーラーとしては致命的ですね。
そしてもうひとつが、隙が増えることです。
納刀中は回避行動ができません。
味方を回復させようと納刀していて、その最中に攻撃を食らって自分がピンチに、という様な状況はかなりありました…(;゜∀゜)
(ベヒーモスのメテオは特に食らいました…)
弓で広域をするメリット
モンスターと常に一定の距離を取っているので、周りの状況が把握しやすいことです。
私が遠距離武器でヒーラーをしたい、と思った理由がこれでした。
モンスターに張り付いて攻撃していると、
ついつい周りが見えなくなって回復が疎かになってしまうことが多かったので(´・ω・`)
(私が技術不足なせいでもありますが…)
実際に味方の動きを見て把握できるのは、私にとってはかなり快適に感じました。
簡単に纏めてみましたが、納刀の遅さがかなりネックになっていることが分かると思います(´・ω・`)
出来ないことはないですが、少し安定力に欠けます。
この装備を使うとするなら、《ヒーラー》としてではなく《回復も出来るバッファー》くらいに捉えておくのがいいのかもしれませんね。
勿論、片手剣などの納刀が早い武器を持っているヒーラーさんでも、頼りすぎるのはダメですよ!(*´-`)
ここまで読んでくれてありがとうございます!
それでは今回はこの辺で( *・ω・)ノ