こんな人におススメしたい!【Caligula OVERDOSE】の魅力をネタバレなしで紹介
どうも、家っ子です(*´ー`*)
今回は、現在フリープレイとして配信されている《Caligula OVERDOSE》
(以降カリギュラと呼ぶ)の魅力について書いていきます。
ストーリー概要
舞台は、自我を持ったバーチャアイドル『μ』が創り出した仮想世界『メビウス』。
そこでは人類が現実でのトラウマや悩みを忘れ、理想の学園生活を繰り返していた。
そんな中で現実に戻りたいと願う仲間たちで結成された『帰宅部』は、理想を求めμとメビウスを護ろうとする『執拗反復の楽士』と対立していくことになる。
ジャンルは学園ジュブナイル系。
今回シナリオを担当したのがペルソナ1、2のシナリオも書いた里見直さんということもあって、ペルソナシリーズに雰囲気は似ています。
普段の明るい掛け合いと、シリアスパートのギャップが特徴的です。
また、仲間キャラクターには好感度の概念があり、絆を深めることで仲間の過去を明らかにすることも…。
これらはサブストーリー的な扱いですが、過去を知ればさらにキャラクターに対して愛着がわくこと間違いありません。
癖になるゲーム音楽
『執拗反復の楽士』にはそれぞれのテーマ曲が用意されており、対応するダンジョンで流れるようになっています。
楽曲を提供したのは、著名なボーカロイドプロデューサー(通称ボカロP)達。
歌詞に上手くキャラクターの性格を取り込みつつも、どれも中毒性の高い楽曲となっています。
YouTubeで試聴も出来るので、是非聴いてみてください。
『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ OriginalSoundtrack』クロスフェード-Disc1-
私が特に気に入っているのは、梔子(ピノキオピー)とミレイ(蝶々P)の曲です。
曲が聞きたくてついついダンジョンに長居してしまう、なんてこともありました(*´-`)
戦略性の高い戦闘システム
基本はRPGによくあるコマンドバトルですが、カリギュラではそこに『イマジナリーチェイン』という要素が追加されています。
『イマジナリーチェイン』とは簡単にいうと未来を見る能力です。
敵の攻撃を先読みして避けたり、逆にカウンターを決めたり、『イマジナリーチェイン』を活用することでバトルを有利に進めていくことができます。
↑の写真は『イマジナリーチェイン』中の様子。
敵がガードを張ろうとしているのが分かります。
そんな時はガードブレイク攻撃、といった風に敵の攻撃を対策しながら戦っていきます。
まとめ
・学園ジュブナイル系のゲームが好き。
・ボカロ音楽が好き。
・戦略を考えて戦うのが好き。
以上のどれかに当てはまる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか?
最近のお気に入り《回避距離弓装備》
どうも、家っ子です(*´∀`)
今回は《回避距離UP》を積んだ装備を作ってみたので紹介していこうと思います!
《回避距離UP》についての詳細はこちらをどうぞ。
頭:エンブレスセクターβ
胴:オーグメイルβ
腕:カイザーアームβ
腰:オーグコイルβ
脚:エンブレスグリーヴβ
装飾品:強弓珠×1 攻撃珠×1 散弾珠×1 痛撃珠×2
体術珠×1 跳躍珠×1
体術スキルは最大まで上げたかったのですが、体術珠の手持ちが無かったので打ち止めに(´;ω;`)
気になったので検証してみた所
体術5だけ CS11回
スタミナ上限突破+体術4 CS12回
スタミナ上限突破+体術5 CS15回
という結果になりました。
※CS=チャージステップの略
弓を構えたまま回避行動をした状態を指す。
運用自体には問題なさそうですね。
(検証結果に絶望を隠しきれない…)
どうして体術珠は出ないの…(´;ω;`)
さて、装飾品の話をするとキリがないので切り替えていきましょう!(やけくそ)
この装備の評価はずばり★★★(星3つ)です!
攻撃を避けやすいのは勿論ですが、ダウンなどのチャンス時は素早く近付くことができます。
剛射強化と相性がいいですね(*´ω`*)
攻撃してよし、回避してよしなこの装備。
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?
それでは今回はこの辺で( *・ω・)ノ
スキル《回避距離UP》について検証してみた。
どうも、家っ子です(*´ー`*)
今回は回避距離の性能について検証してみたので記事にしてみました!
《回避距離UP》とは
字の通り、回避距離が伸びるスキルです。
弓は特にチャージステップで回避行動を使うので、その効果をより体感できるでしょう。
最初は距離感の違いに戸惑いますが、慣れてしまえばとても便利なスキルです(*´ω`*)
では実際、どのくらい効果があるの?
と言うことで、早速検証していきます。
検証場所はトレーニングエリア。
中央の柱にくっついた状態で後退して、どのくらいの距離になるのか確かめます。
まずはスキルを付けていない状態。
この位置が基本になります。
回避距離レベル1
回避距離レベル2
回避距離レベル3
ちょっと分かりにくいですね(´・ω・`)
(こんなときにフォトモードがあれば…)
画面の左端にある樽が段々見切れているのが分かると思います。
レベル3の状態で伸びた距離は、体感で1.5倍くらい。
私がハッキリと効果を感じられたのは、レベル2からでした。
まとめ
メリット
- 判定の大きい攻撃を避けやすくなる
- 素早く距離を離せる(縮められる)
デメリット
- 慣れが必要
装飾品はコスト2と少し重めですが、スキルの付いている装備も多いので発動するのはあまり難しくないと思います。
まだスキルを付けたことのない人は1度は使ってみたらどうでしょうか。
あまりの便利さに病み付きになってしまうかも…(笑)
それでは、今回はこの辺で( *・ω・)ノ
明日からのイベントスケジュール。歴戦王《テオ・テスカトル》に備えて…
どうも、家っ子です( ・∇・)
今回は明日(6月28日9時)から配信されるイベントの話をしていきたいと思います。
歴戦王マム・タロトはそのままに、新しく入れ替わるクエストは5種類。
《共闘ヤック×ヤック》
・鳥獣種の素材
《食という欲の扉を開け!》
・お食事券
《荒れ野のボレロ》
・金冠モンスターの出現率UP
《ウラガンキン達が転がります!》
・上鎧玉、尖鎧玉
《太陽が燃え盛る時》
・歴戦王テオ・テスカトル
まず注目したいのは《荒れ野のボレロ》ですね。
今日まで公開されている《海台のボレロ》に引き続いて、金冠出現率が高いクエストです。
金冠コンプしていない私にとっては、有り難くもあり辛いクエストでもあります(周回的な意味で)。
そして1番の目玉は《太陽が燃え盛る時》でしょう。
テオ・テスカトルは、個人的に討伐が苦手な古龍なのでかなり不安です( ´△`)
そこで、予行練習として歴戦テオ・テスカトルの討伐に行ってきました!
今回の装備は、歴戦王ネルギガンテ討伐に行った時と同じものを使いました。
詳細はこちらに。
1つハッキリと分かったのはやっぱり苦手だな、ってことですね(笑)
特に私が厄介に感じるのは突進と爆発攻撃です。
突進は直接的な攻撃ではありますが、なにより動きが素早い。
攻撃後や納刀のタイミングを狙われてしまうと避けるのは難しいです。
爆発攻撃は特に、直線上に爆発を起こしてくるタイプが苦手です。
攻撃モーションからの起爆までの時間が短く、範囲もかなり広い。
そして、今回のクエスト結果はこちら。
やられた回数は1回。
これが歴戦王だったとしたら、
クリアできた気がしません( ̄▽ ̄;)
明日に向けて、新しい装備を作ろうと思います。
また報告します( *・ω・)ノ
《マム・タロト》今さら聞けない『追跡レベル』と『達成度』について。
どうも、家っ子です( ・∇・)
現在《歴戦王マム・タロト》が出現されるイベントが開催されていますね。
報酬で強力な武器が手にはいるので、周回している方も多いと思います。
調べれば周回方法は出てきますが、なんとなくピンと来ない。
知識も曖昧なまま参加して迷惑はかけたくない。
と、思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、マム・タロト初心者なりに簡単な解説をしていきたいと思います!
マム・タロトについて
《マム・タロト》はイベント開催中にのみ挑戦できる古龍です。
その報酬からは、工房では生産することのできない強力な武器を入手することができます。
報酬は完全ランダムなので、欲しい武器がなかなか手に入らないことも……。
マム・タロトのクエスト形式はかなり特殊で、回数を重ねてクリアを目指していくものになっています。
そこで重要になってくるのが、追跡レベルと達成度です。
追跡レベルを上げると
追跡レベルを上げることで得られる大きな恩恵は2つ
- 立ち去るまでの時間が長くなる
- 部位破壊がしやすくなる
マム・タロトのクエスト達成条件は大角の破壊です。
ギリギリまで戦っても、大角が破壊できなければまたエリア1からの戦闘になってしまいます。
加えて、レベルが低い状態での大角の破壊はかなり困難です。
そのため、安定して素早くクエストを達成するためには、追跡レベルを上げるのが不可欠になります。
追跡レベルは、マムタロトの痕跡を集めたり部位破壊をすることで上がります。
達成度について
達成度を上げる恩恵は、なにより報酬が豪華になることです。
報酬が豪華になれば、その分強力な武器がでる確率も上がるのでかなり重要になります。
達成度を上げるには『調査項目』と呼ばれるサブクエストをこなす必要があります。
調査項目の内容はたくさんありますが、大まかに見ると3種類に分けられます。
- 部位破壊
- エリアを進める
- 追跡レベルを上げる
最終目標である大角の破壊をすることでもレベルは大きくあがるので、気にしていなくてもある程度の報酬は得られるでしょう。
まとめ
部位破壊をしたい
↓
追跡レベルが低いと難しい
↓
戦闘時間が長引くだけで討伐できず
こうならない様に、レベルの低い間は痕跡集めに重点を置くことをオススメします!
それでは今回はこの辺で( *・ω・)ノ
食材コンプへの道。
どうも、家っ子です( ・∇・)
皆さん、《食材》は全部揃えられていますか?
私は恥ずかしながら、コンプリートには程遠い状態となっています(;゜∀゜)
不足している食材は全部で13種類。
そこで今回は攻略サイトを参考に、残りの食材を集めてみようと思います!
レア食材が入手できる条件は大きく分けて2種類。
1. 特定のクエストや納品依頼をクリアする。
2. 特産品採取ポイントでレア素材をゲットする。
レア素材をゲットするには、採取ポイントが増殖している必要があるそうです。
調査クエストによっては増殖が常に発生しているものもあります。
クエストさえあれば狙った特産品を増殖させることが出来るので、上手く活用していきましょう!
特産品採取ポイントまとめ
《古代樹の森》の特産品
・特産キノコ
・大輪の花
《大蟻塚の荒地》の特産品
・丸いサボテン
・硬い皮の果実
《瘴気の谷》の特産品
・古い化石
・赤い皮の果実
《陸珊瑚の台地》の特産品
・ツボ貝
・真珠貝
《龍結晶の地》の特産品
・青い宝石
・コハクのかたまり
採取ポイントから取れる特産品には2種類あります!
・どの採取ポイントからでも確率で採取できる物
・特定の採取ポイントからしか採取できない物
勿論、特産品が増殖しているのは前提条件です。
前者は、とにかく採取ポイントを探し回りましょう。
後者の場合、特定の場所さえ見つけてしまえば確定で手に入ります。
(むしろその場所からは1種類しか出ない)
ただし、その場所がかなり分かりにくい場所にあるんです( ̄▽ ̄;)
1つ例をあげるとすると、
《龍結晶の地》のコハクのかたまりから採取できる
『黄昏の石』という素材があります。
採取できるポイントというのがコチラ。
マップで見るとココ。
見つけるにはかなりの注意力が必要でしょう( ´△`)
私もまだ全部探しきれていないので、ゆっくり探していきたいと思います。
コンプリートできたらブログで報告しますね!
それでは今回はこの辺で( *・ω・)ノ
弓でヒーラーをするメリットとデメリット。
どうも、家っ子です( ・∇・)
今回は過去に紹介した弓装備を使ってみたので、その感想を書いていきます。
装備の詳細についてはこちらをどうぞ。
自分でクエストを受けて、救援要請を飛ばしました。
クエストに参加してくれた野良のハンターさん、本当にありがとうございました!(*´∇`*)
弓で広域をするデメリット
とにかく、納刀が遅い。
覚悟はしていましたが、実際に体験してみるとこれがかなり厄介に感じました。
まず、味方に対しての回復が遅れる。
これはかなりヒーラーとしては致命的ですね。
そしてもうひとつが、隙が増えることです。
納刀中は回避行動ができません。
味方を回復させようと納刀していて、その最中に攻撃を食らって自分がピンチに、という様な状況はかなりありました…(;゜∀゜)
(ベヒーモスのメテオは特に食らいました…)
弓で広域をするメリット
モンスターと常に一定の距離を取っているので、周りの状況が把握しやすいことです。
私が遠距離武器でヒーラーをしたい、と思った理由がこれでした。
モンスターに張り付いて攻撃していると、
ついつい周りが見えなくなって回復が疎かになってしまうことが多かったので(´・ω・`)
(私が技術不足なせいでもありますが…)
実際に味方の動きを見て把握できるのは、私にとってはかなり快適に感じました。
簡単に纏めてみましたが、納刀の遅さがかなりネックになっていることが分かると思います(´・ω・`)
出来ないことはないですが、少し安定力に欠けます。
この装備を使うとするなら、《ヒーラー》としてではなく《回復も出来るバッファー》くらいに捉えておくのがいいのかもしれませんね。
勿論、片手剣などの納刀が早い武器を持っているヒーラーさんでも、頼りすぎるのはダメですよ!(*´-`)
ここまで読んでくれてありがとうございます!
それでは今回はこの辺で( *・ω・)ノ